ニッチ先生の見聞思 曖昧さを払拭するお客様の声
◆知っているつもり、わかっているつもり
このたび、藤屋式ニッチ戦略塾の一部の塾生さんに、【塾生さんの声】をお聞きすることにしました。
ニッチ先生は、毎月の例会のときに、早めに会場(オンラインを含む)に来た塾生さんに、「この1ヵ月はどうでしたか?」とお聞きするようにしています。
これを、何年も続けていますので、在籍が長い塾生さんの会社のことは把握しているつもりでした。
ところが、なかには、「あれぇ、そうだったんだ!」という【塾生さんの声】もありました。
なお、【塾生さんの声】をお聞きするために、下記のようなフォーマットを準備しました。
これは、『ストーリーブランド戦略』(ドナルド・ミラー著、力丸祥子訳、ダイレクト出版)の「適切なお客様の声を引き出すための5つの質問」を、ちょっとだけアレンジしたものです。
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