2021-07-21 ■ 独創性は狭い門から入ること 常識に従い、流行を追うような「広い門」から入っても、レッドオーシャンが待っているだけです。 他方、常識の盲点をつくような「狭い門」から入るとブルーオーシャン(独創的な仕組み)を創れます。 「狭き門」から入るのがニッチ戦略です。競争がないので価格設定に主導権がもてます。 もちろん「型」を無視はいけません。型とは原理原則だからです。 さらに、たとえ少数でも支持してくれる顧客が必要です。 (6分5秒)